パーソナルトレーニング：アスリート

01．「もっと強く」を叶える

目的別のトレーニングで強さを引き出す

02．筋肉のピンポイント強化

眠っていた筋肉を呼び覚ます

03．さらなる実力を引き出す

身体の状態を見極めながらステップアップ

04．結果につなげる

記録・成績アップにつながる

05．ライバルに差をつける

パフォーマンスを向上させる

06．美しいフォームが身につく

体幹トレーニングでフォームを整える

07．ケガのリスク軽減

体幹強化でケガをしにくい体へ

08．アスリートの体へ

身体能力・瞬発力・スタミナを強化

09．スポーツを長く続ける

いつまでも健康に高みを目指せる

キックボクシングの吉田凜汰朗選手

●体幹を使いながら様々な筋力トレーニングが叶うTRXを使用
●背中に20kgのケトルベルを負荷に
●大胸筋の強化がパンチの強化に

天井から吊り下げられたTRX上で体勢を整えるためには、基礎的な体幹とバランスの良い筋力が必要。吉田選手の場合は、さらに20kgのケトルベルで負荷を加えることで大胸筋への刺激を増しよりハードなトレーニングとなる。

●片足で体幹を意識しながら行う空中TRX
●抱えているのは8㎏のケトルベル
● ハムストリングスの強化で体幹・キック力を強化、美しいフォームへ

吉田凜汰朗選手の得意な太もも裏のハムストリングスを鍛えるトレーニング。両足では40kgものケトルベルを上げることができるが、片足にすることでよりハードに。やり方を少し変えるだけで更なる強力なトレーニングとなる。

ウェイトジャンプロープ：
1kgの縄跳びを使用した縄跳びトレーニング

●重い縄を操るため全身の筋肉を使う
●二重跳び、交差跳び、駆け足跳びなど自身で負荷調整が可能
●縄跳びの重さは個人に合ったものを選ぶことが重要

普通に回して飛ぶだけでも負荷がかかる重い縄跳びトレーニング。このトレーニングでは、腕の力や脚力をはじめ全身の筋力を鍛えることが可能。

ケトルベル

・ウェイト：2kg～40kg

TRX

・TRXサスペンショントレーニング
・体幹と筋力を同時に鍛える

タイカンストリーム

・水の動きと重量を利用
・体幹（インナーマッスル）トレーニングに

お客様に合わせたトレーニングメニューを考案

元プロアスリートだからこそわかる身体のこと。整体師として、鍛えるべき部分を見極めます。
マンツーマンのトレーニングで無駄なく効率的に効果を感じることが出来ます。